ロッテオリオンズ25 得津高宏 1973-1974実使用ユニフォーム上下セット 初の日本一

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74年日本一、得津選手実使用。

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70年代初期は、独特のネームバランス。

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タグや細部のアップ画像。

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往年のプレーシーン。

★☆ロッテオリオンズ25 得津高宏 1973-1974実使用ユニフォーム上下セット 初の日本一☆★
商品説明ロッテオリオンズ・得津高宏選手の実使用ユニホーム上下一式です。

伝説の「カネやんロッテ」が誕生した1973年のビジター用で、74年Vメンバーの得津選手が着用したゲームユーズド品になります。

メーカーはデサント製造、イソノスポーツ納入のダブルタグで、色は80年代の水色よりもニットの地色が淡く、ぼってり古めかしい刺繍字体が特徴。

カネやん自らデザインし、製法までこだわった「ハメ込みライン」の豪華なつくりが素晴らしい50年前の超傑作です。


  ―商品詳細―

  〔仕様〕
   1973~74 ロッテオリオンズ/ビジター用ニットタイプ
   #25 得津高宏選手実使用ユニフォーム上下セット


  〔メーカー〕   
   デサント&イソノスポーツのタブルネーム付き。
   裾表に【25】の番号タグ表記です。
  
  〔サイズ〕
   上=身幅54×着丈80cm、下=胴囲84×丈87㎝
   (選手実寸法につき、サイズ表記はありません)

  〔状態〕
   50年前の品物につき、微細な経年状態はご容赦下さい。

  ※当時の金田ロッテ
   73年は前期2位、後期2位の通年3位。
   太平洋クラブとの遺恨騒動で観客動員が31万人から、3倍増の95万人へ。
   オフに日拓ホームとの合併話が浮上するも破断。
   
   74年は前期2位、後期優勝でプレーオフ制覇。
   日本シリーズでは後楽園を本拠地に、中日を下して日本一。



1972年オフに東京スタジアムから撤退、73年から77年まで特定の本拠地を持たず、仙台を便宜上の根城に球団運営したオリオンズは、金田新監督のもとこの新しいユニフォームで船出し、74年に悲願の日本一を達成。

得津選手はその中心打者として活躍し、74年から連続3割で、76年にはサイクルヒットも達成。「ジプシー・ロッテ」と呼ばれた苦しい時代を支えた名選手でした。

当時の個体は現存数が少なく、上下セットは極めて貴重です。
往年のパリーグ史を回想する資料として、是非いかがでしょうか?

備考
他にも70年代パリーグの実使用グッズを出品中です。

歴代球団のユニフォームもありますので、併せてご覧下さい!


こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。

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